コロナ禍ですが脱サラして台湾へ

東証一部上場企業を退職し、台湾へ進出!生活や仕事についてのんびり書きます。

私の選択の仕方

こんばんは。

隔離生活4日が終わりました。

 

あと10日、余裕ですね。

 

暇すぎてあっという間に1日が終了。

こんなに暇なのに何もしていないという・・・

 

本でも読んだらいいんですけどね。。

 

なんでだろう

 

朝、衛生局や警察から電話が来るので

早起きしているんですが、特に何もできずに1日が終わります。

 

ということで、今回のテーマは私の選択の仕方です。

 

仕事辞めて、台湾来るなんて「普通」ではないですからね

 

どう考えたらこうなったのかを少し文章にまとめようと思います。

 

 

まず第一に、毎回少し大きな決断をするときに考えることが2つあります。

 

1つは「人生は1度きり」

もう1つは「自分は70億分の1」

 

毎回この2つを考えてから、決断します。

 

ほかにも考えることは多いですが、最終的な決断はこの2つによって決まることが多いです。

 

「人生は1度きり」の利点は、完全にプラスの結論になることです。

 

やらない後悔より、やる後悔を選んでいるということです。

 

しかし、今までやった後に後悔したことはありません。

不思議ですね。

 

もう一つの「自分は70億分の1」の利点ですが、

 

これも最終的には、自分の選択を後押ししてくれます。

 

例えばですよ

 

飛行機乗ってる際に下を見ると、家や車がほんとに小さく見えますよね。

 

その家の1人がどうにかなって、その家族もどうにかなったとしても私たちにとってはどうでもいいですよね。(キリシタンだと違うのかな?)

 

そんな感じです。

 

もし私が、台湾いって家族が悲しんだとしても、そのレベルなんですね。

 

家族親戚以外には、誰にも迷惑は掛からないし、おそらく大親友にとってもそこまでの出来事ではないですよね。

 

多くの人は考えすぎだと思います。

 

自分のやりたいこと、考えはアイデンティティだと思って積極的にアピールしてもいいのではないかと思います。

 

私が「台湾に行くよ」と、話すと、「実は俺も本当は・・・やりたいんだよね」

 

と言い出す人がいます。多いです。

 

「やればいいじゃん」

 

って言ってあげます。

 

ぜひやってみることをお勧めします。

 

借金しなければ誰にも迷惑なんて掛からないし、何しようとだれも気にしていません。

 

自分も、人が何してるとか全然気にならないですよね。

 

自分が決断するものなのに、他人の反応、他人からの目線を気にするのはおかしいと思いますし、勿体無いです。

 

そんな感じです。

 

明日も何かテーマでブログ書きますね。

 

過去記事もチェックしてみてください!

 

dafu-gogo-tw.hatenablog.com

 

では。